トップページさくらんぼ>おしの農場のさくらんぼの話
さくらんぼの季節が、近づいてきました。
「赤くなったかなー?」  
「木の上のほうが、赤いんだよ。」
収穫の時期は、ほんの一瞬ですが、収穫のための期間は一年間。
しかも自然に大きく左右されます。山形は、さくらんぼ作りに適した数少ない地域ですが、
それでも霜や台風など、自然による被害はあるのです。

おしの農場のさくらんぼのはじまりは、50年ほど前になります。
初代 友多おじいさんの植えた、たった1本の木でした。
  
さくらんぼを本格的に始めたのは、友一おじいちゃんです。
佐藤錦を植え、台木に、よりおいしいさくらんぼの枝を選び、接木をしていきました。(佐藤錦は、山形県の佐藤栄助という人によって、作られました。)

品種改良が繰り返され、たくさんの新品種が生まれる中で、佐藤錦は今も最高の品種と言われています。
  
佐藤錦に加え、加工用として、ナポレオンという品種も作っていました。
ナポレオンは、「甘酸っぱい」という言葉の通りに、酸っぱさがあります。
ただの甘いだけのさくらんぼよりも好き、という方もときどきいらっしゃいます。

  現在は、友一おじいちゃんの
技術と経験を総動員して、
おいし〜い佐藤錦を作り、
皆様にお届けしています。

さくらんぼ作りは、とても手間のかかる仕事です。
そうして手をかけた実は、真っ赤に輝いて、宝石と言われるのも納得です。
ぜひ一度、山形の佐藤錦を味わってみてはいかがですか?




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